名古屋大学大学院理学研究科 物質理学専攻(化学系)/ 名古屋大学理学部 化学科

博士前期課程

2021年度 一般入学者用募集要項

物理や生物などの広い範囲からも受験生を募るために、H16年度から入学試験を以下の A入試 とB入試の2つの試験方法に変更しました。 また、H21年度入試から、B入試の試験科目において、名古屋大学理学部化学科卒業(見込み)者以外の志願者に対しては、専門科目の試験を免除しました。奮って応募ください。

願書受付期間: 2020年6月22日(月)~6月26日(金)

募集要項は、名古屋大学理学部教務学生係にて配付します。詳しくは下記リンク先をご覧ください。

名古屋大学理学部・大学院理学研究科 入試案内

A入試

名古屋大学理学部化学科以外の外部受験者対象の特別枠

  • 試験日:2020年7月31日(金) オンラインでの実施とします。
  • 募集人数:5名程度(H30年度2名、R1年度2名、R2年度2名合格)
  • 選考内容:書類審査, 卒業研究あるいはそれに準ずる(予定を含む)内容を10分にまとめた発表と質疑応答(液晶プロジェクター使用可)
  • 受験希望者は希望研究室の指導教員と研究内容等に関する連絡を事前に取ること
  • A入試受験希望者は大学院説明会(第1回2020年5月9日、第2回2020年6月13日)参加を推奨
  • B入試との掛け持ち受験が可能(受験料は1回分のみ)

B入試

名古屋大学理学部化学科の受験生および名古屋大学理学部化学科以外の外部受験者を対象(これまで名古屋大学大学院理学研究科物質理学専攻(化学系)で 行ってきた入試)

試験内容を変更します。詳細は下記をご覧下さい。

  • 試験日:2020年8月27日(木)筆記試験、28日(金)口述試験 日程は変更ありません。
  • 募集人数:規定なし
  • 合格者発表:9月25日(金)
  • 2021年度入試の基礎科目の出題数:有機化学(2問)、無機・分析化学(2問)、物理化学(2問)、生物化学(2問)の計8問から6問選択
  • 2021年度入試の専門科目の出題数:有機化学(2問)、無機・分析化学(2問)、物理化学(2問)の計6問から4問選択 ※名古屋大学理学部化学科卒業(見込み)者以外の志願者に対しては、専門科目の試験が免除されます。
  • H26年度入試より、英語試験の英語検定試験(TOEFL及びTOEIC)をもって出題に代えています。詳細は下記をご覧ください。

試験内容の変更について(2020.6.1.追記)

基礎科目および専門科目の筆記試験は行わず、口述試験(各受験者30分)による学力検査および、英語検定試験のスコアによって判定する外国語試験により選抜します。

なお、学力検査は、募集要項に記載のとおり、「有機化学」、「無機・分析化学」、「物理化学」、「生物化学」の4科目からの出題としますが、受験者はその中から希望する3科目を選択することとします。口述試験は、選択した科目の中から出題されます。出願時に、別紙の科目選択票により希望する科目を必ず申請して下さい。

[新型コロナウイルス感染症に対する対応について]

http://www.nagoya-u.ac.jp/info/20200409_covid19.html

にあります名古屋大学の新型コロナウイルス感染症に対する警戒カテゴリーがC(緊急事態)であることが見込まれる場合、口述試験はオンラインで実施します(日本国内で緊急事態宣言が下されている地域がある場合は、カテゴリーがCとなっていない場合でも、オンラインでの実施になる可能性があります)。その場合の受験方法などは出願者に個別に連絡します。

※博士前期課程の出願書類の補足について

1.科目選択票について

B入試またはAB両方の入試の区分で出願する場合は、募集要項に記載の出願書類に加え、B入試の学力検査での口述試験における希望科目を記した科目選択票を提出して下さい。科目選択票の様式は、下記*からダウンロードして下さい。印刷等の環境がない方は、内容を手書きで作成しても構いません。出願後に選択科目を変更することは原則として受け付けません。

*科目選択票の様式:科目選択票(WORD)  科目選択票(PDF)

2.試験時の英語試験の実施について

コロナウイルスの影響で4月以降のTOEIC及びTOEFLの試験が全て中止となり、スコアシートが提出できない場合は、入試本試験時に英語の試験を受けることが出来るとしていましたが、2021年度入試においては、TOEFL-iBT@Special Home Editionのスコアシートも有効とすることで、本試験時に英語の試験は行わないこととします。

3.英語検定試験のスコアシートについて

英語検定試験のスコアシートとして、Official Score Certificate の原本(TOEICの場合)、Examinee Score Record の原本(TOEFLの場合)を有効としておりましたが、受検結果がわかっているにもかかわらず、受検機関が発行したスコアシートを入試当日1日目の16時までに提出できない場合は、本人が印刷したもの等を含めて、スコアを確認できるものであれば有効とします。後に正式のスコアシートの提出を求めます。

※新型コロナウイルスに罹患した場合の対応について

新型コロナウイルス罹患のため受験が困難になった場合は、理学部化学事務室(chemjimu@chem.nagoya-u.ac.jp)へ速やかにご連絡下さい。

物質理学専攻(化学系)の大学院入試における英語試験実施方法の変更について

物質理学専攻(化学系)では、平成26年度入学者に行う博士前期課程入学試験より、英語試験を、英語検定試験(TOEFL及びTOEIC)をもって出題に代えることとする。

採用する検定試験
TOEFLおよびTOEIC。ただし、TOEFL-ITPなど、正規の成績証明書の得られないものは認めない。
スコアの提出要領
各試験の成績証明書は、下記の要領で提出する。TOEIC、TOEFL両方のスコアを提出してもよい。 TOEIC: Official Score Certificateの原本を出願時に添付するか、大学院入試本試験時に持参する。 TOEFL:Examinee Score Recordの原本を出願時に添付するか、大学院入試本試験時に持参する。あるいは、本学向けにOfficial Score ReportをETSから指定期限までに送付する方法でもよい。なお、いずれかの検定試験を受検予定でも出願可とし、本試験時に本人宛の成績証明書の原本を入手していれば、その得点をもって英語試験のスコアとする。
試験判定上の点数基準
英語検定の得点は、本試験受験の際の足切りには使用しない。本試験時に英語検定試験未受検、もしくは、成績証明書を入手できなかった者も、英語試験得点を0点として入試の成績評価を行う。なお、TOEICとTOEFLの得点の換算は、ETSが目安として公開している換算表を利用する。
採用する検定試験の実施時期
願書締切から遡って2年以内に受検したものを有効とする。複数の検定、もしくは、複数回検定を受けている者は、最も良い得点を提出できる。また、出願時に成績証明書を添付した者についても、出願後に受けた検定試験の結果が良い場合、本試験時に新たな成績証明書の原本をもって申告すれば、そちらの得点を有効とする。
注意
独自作題による英語試験は行わない。また、入試本試験時に、TOEFL-ITPなどの外部試験も行わない。
TOEICとTOEFLの得点換算
ETSが目安として公開した換算表・式を利用する。
  1. TOEFL-PBTの得点を下記の換算式を用いてTOEIC得点に換算 (TOEFL-PBT得点 - 296)÷ 0.348 = TOEIC得点)
  2. TOEFL-iBTの得点は、ETS公式HPにある換算表(*)によりTOEFL-PBTに換算後、上の式を用いてTOEIC得点に換算