12/17 [GTR-IGER-RCMS セミナー] ケトンの水素化および水素移動型還元反応の新機構

[受賞] 阿部奈保子 研究員(生物有機化学研究室)がFNA2018でポスター賞を受賞


2018年11月22日から23日にMurdoch大学(オーストラリア)にて行われたFNA PERTH2018において、
生物有機化学研究室の阿部奈保子 研究員がポスター賞を受賞しました.
本賞は優れたポスター発表を行った者に対して授与されます.おめでとうございます!
受賞年月日:2018年11月23日


[受賞] 木村康明 助教(生物有機化学研究室)が大塚賞を受賞


2018年11月7日から9日に京都大学にて行われた第45回国際核酸化学シンポジウム(ISNAC2018)において、
生物有機化学研究室木村康明 助教が大塚賞を受賞しました.
本賞は、博士の学位を持つ35歳以下の若手研究者を対象にしており、
優れた口頭発表を行った者に対して授与されます.おめでとうございます!

受賞年月日:2018年11月8日
演題:Development of 2’-β Seleno Nucleoside Analogs as Irreversible Inhibitors for Viral Polymerases


Pd/TiO2-Photocatalyzed Self-Condensation of Primary Amines To Afford Secondary Amines at Ambient Temperature

[公募] 名古屋大学 大学院理学研究科物質理学専攻(化学系) 准教授


この度、名古屋大学大学院理学研究科物質理学専攻(化学系)では、下記の要領で教員を公募します。


募集人員

准教授 1名

所 属

名古屋大学大学院理学研究科物質理学専攻(化学系)
 

専門分野

有機化学、構造有機化学

職務内容

本学大学院理学研究科物質理学専攻(化学系)機能有機化学研究室において、山口茂弘教授ならびに同研究室スタッフと協力して研究を行うとともに、機能有機分子の創製に、合成、構造、物性、機能開拓の観点から意欲的に取り組む。また、本学大学院理学研究科物質理学専攻(化学系)および理学部化学科における講義を含めた教育と運営に携わる。

待遇

名古屋大学職員就業規則、同給与規程及びその他本学の諸規則による。
  • 勤務形態:常勤(任期なし)、裁量労働制
  • 休日:毎週土・日曜日、国民の祝日、夏季休業期間、年末年始(12/29~1/3)
  • 休暇:年次有給休暇、病気休暇、特別休暇
  • 給与・手当等:本学給与規程等に基づき支給
  • 社会保険:文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険及び労災保険に加入

応募資格

博士の学位を有し、熱意をもって新しい研究領域を開拓する研究者
有機化学などの講義を担当できる方

着任時期

採用決定後、なるべく早い時期

提出書類

  • 履歴書(写真貼付)
  • 業績リスト(招待講演、競争的資金の取得状況を含む)
  • 主要論文別刷(10編以内,コピー可)
  • これまでの研究概要(A4で2枚)
  • 今後の研究計画および教育に対する抱負(A4で1-2枚)
  • 所見を伺える方2名の氏名と連絡先

提出方法

上記の提出書類を1つのPDFファイルにまとめ、以下のアドレスに添付で送信してください。その際、件名を「大学院理学研究科准教授応募(氏名)」として下さい。なお、受け取りの返信メールを必ずご確認ください。
書類の提出先アドレス: jinji-chem2@chem.nagoya-u.ac.jp
電子提出が困難な場合、下記にご郵送いただいても結構です。郵送の場合、「大学院理学研究科准教授応募書類在中」と明記し、簡易書留郵便等で送付してください。

公募締切

2018年12月17日(月)

選考方法

書類審査後、面接を実施

書類提出先

〒464-8602 名古屋市千種区不老町
名古屋大学大学院理学研究科物質理学専攻(化学系)
主任 教授 阿部 洋
Tel: 052-789-2490
E-mail: jinji-chem2@chem.nagoya-u.ac.jp

問合せ先

〒464-8602 名古屋市千種区不老町
名古屋大学大学院理学研究科物質理学専攻(化学系)機能有機化学研究室
教授 山口茂弘
Tel: 052-789-2291 E-mail: yamaguchi@chem.nagoya-u.ac.jp


その他

面接のための交通費は自己負担とします。
応募書類は返却しませんので、あらかじめご了承下さい。
提出書類に含まれる個人情報は、選考及び採用以外の目的には使用しません。
名古屋大学では、業績等(研究業績、教育業績、社会的貢献、人物を含む)の評価において、同等と認められた場合には、女性を積極的に採用します。

[受賞] 河野慎一郎 講師が第34回マツダ財団 研究助成に採択されました

河野慎一郎 講師分子組織化学研究室)の研究が、マツダ財団 研究助成に採択されました。おめでとうございます。

タイトル:高効率なリチウムイオン伝導を実現する無溶媒型液晶性大環状化合物の機能評価

Catalytic hydrogenation of carboxylic acids using low-valent and high-valent metal complexes

Photocatalytic N-Methylation of Amines over Pd/TiO2 for the Functionalization of Heterocycles and Pharmaceutical Intermediates

Diboron-Catalyzed Dehydrative Amidation of Aromatic Carboxylic Acids with Amines

[お知らせ] 斎藤進教授らの研究が Top 100 Science Spinoffs に選定され,クラウドファンディングを募集



 斎藤教授らの「廃棄プラスチックの新規分解法」の研究が英国Spinoff.comによりTop 100 Science Spinoffs に選定されました.

英国NPO団体 Spinoff.com は 2018 年 07 月 25 日,投資の対象として国際的に注目すべき研究を選定し「Top 100 Science Spinoffs PDF Report」を発刊しました.斎藤教授らの不活性アミドの水素化の研究は,「廃棄プラスチックの新規分解法」として 5000 件の研究課題の中から Top 100 Science Spinoffs(上位 2%)に選出されました.

https://app.box.com/shared/static/ceeto8oyyxhc2oj3e7w9yyfglfw4rzb1.pdf(p217–220に斎藤教授の研究が紹介されています)

さらに,この研究に対しクラウドファンディング活動を Spinoff.com が始めました.
URL: https://spinoff.com/plasticdecomp


Links

不活性アミドの水素化(解説記事):http://www3.chem.nagoya-u.ac.jp/wordpress/?p=11084

Top 100 Science Spinoffs とは:

Spinoff.com は英国の情報提供NPO である.クラウドファンディングも視野に入れ,世界30,000人の投資家(VC, PEおよびFO),投資会社(多国籍企業コンソーシアムFortune 500 への登録企業も含む)のCEOやCTO,および200,000人のフォロワー(distributor),および月間2,000,000人の読者に対して投資情報を提供する.今回のレポートでは,技術や製品のユニークさ,高い商業化の可能性と人類社会への大きなポジティブインパクトを基準として,5000件の候補の中から上位100位に入る発明をTop 100 Science Spinoffsとして選定し,発表している.このレポートは今後「Top 100カタログ(紙媒体のみ)」として更新され,Fortune 500 への登録企業のCTOおよびCEOに郵送される.