9/16 [IGER & ITbm & RCMS Seminar] Efficient Ring Synthesis with Diaryliodonium Salts through Electrophilic Activation of Small molecules

[受賞] 白瀧千夏子さんが第7回メルク賞を受賞

生物無機化学研究室の白瀧千夏子さん(D3)が、メルク株式会社主催の第7回 Merck Award for Young Biochemistry Researcher (メルク賞) 優秀賞を受賞しました。おめでとうございます!

shirataki merck award

授賞式は、第54回「生命科学 夏の学校」(開催期間:2014年8月28日〜31日 会場:滋賀県白浜荘)にて行われ、表彰状と賞金が授与されました。今回の受賞は、本年3月にAngewandte Chemie International Edition に掲載された下記論文が評価されての受賞です。

Chikako Shirataki, Osami Shoji, Mitsuyoshi Terada, Shin-ichi Ozaki, Hiroshi Sugimoto, Yoshitsugu Shiro and Yoshihito Watanabe, “Inhibition of Heme Uptake in Pseudomonas aeruginosa by its Hemophore (HasAp) Bound to Synthetic Metal Complexes” , Angew. Chem. Int. Ed., 53, 2862–2866 (2014) . DOI:10.1002/anie.201307889

Photodissociation of B–N Lewis Adducts: A Partially Fused Trinaphthylborane with Dual Fluorescence

伊丹健一郎教授がアメリカ化学会賞を受賞



伊丹健一郎教授が、2015年のアメリカ化学会賞(Arthur C. Cope Scholar Award)を受賞されることになりました。同賞は有機化学分野において卓越した業績を挙げた研究者に贈られることになっています。伊丹教授は、材料科学、創薬科学、最先端生物学の分野に大きなインパクトを及ぼす独自の強力かつユニークな触媒の開発が評価され、日本人最年少で本賞を受賞しました。過去の受賞者にはノーベル賞受賞者も含まれ、本学からは野依良治特別教授が1996年に受賞されています。2015年のアメリカ化学会において授賞式と受賞記念シンポジウムが行われる予定になっています。

 

  • 過去の日本人受賞者(敬称略:括弧内は受賞当時の所属):
正宗悟(MIT, 1987)、岸義人(ハーバード大, 1988)、福山透(ライス大, 1993)、尾島巌(ニューヨーク州立大, 1994)、野依良治(名古屋大, 1996)、柴崎正勝(東京大, 2002)、小林修(東京大, 2006)、山本嘉則(東北大, 2007)、林民生(京都大, 2008)、中村栄一(東京大, 2010)、丸岡啓二(京都大, 2011)、藤田誠(東京大, 2013)

 

Arthur C. Cope Scholar Awardのサイト(アメリカ化学会)

ACS 2015 National Award Winnersのリスト(アメリカ化学会):

(ウェブサイトをアクセスするためには、C&ENのメンバーシップが必要です。)

 

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