[受賞] 齊藤 尚平助教が平成26年度日本化学会進歩賞を受賞

平成26年度日本化学会進歩賞を機能有機化学研究室齊藤尚平助教が受賞いたしました。
おめでとうございます!

研究題目:

柔軟な発光団の動きを活かした物質環境可視化技術の開拓

研究内容:

時々刻々と移り変わる、眼に見えない物質中の環境の変化を可視化する方法として、環境応答性の発光剤をもちいるのは有効な手段である。
しかし、どの部分から環境変化が始まり、いつ終わるのかといった情報を、検出器を用いずに肉眼で観察する技術は充分に確立されていない。
齊藤尚平氏は、柔軟な分子が周囲の環境変化を感じとって形を変え、アウトプットとして発光色の変化をもたらす一連の「動く発光団」を開発した。
さらに、これらの分子を用いることで、応力•硬化•凍結といった物質中の環境変化をリアルタイムに追跡する可視化技術を開拓した。

[公募] 名古屋大学物質科学国際研究センター 助教

この度、名古屋大学物質科学国際研究センターでは、下記の要領で教員を公募します。

所属

名古屋大学物質科学国際研究センター

職名・募集人員

助教(テニュアトラック制)1名

給与

名古屋大学年俸制適用職員給与規定に準ずる。

採用予定日

2015年4月1日 以降できるだけ早い時期。

任期

採用日から5年間。テニュア審査で、講師(任期なし)への採用可否が決定されます。テニュア教員への採用が見送られた場合は、転出等の準備のためにテニュアトラック教員の任期満了の翌日から1年を限度として、特任助教として雇用することができます。

応募資格

博士の学位を有する方、または着任までに取得見込みの方で、物性科学あるいは固体電気化学における経験を有する方。

仕事内容

本学大学院理学研究科物質理学専攻(化学系)分子機能化学研究室において、阿波賀邦夫教授ならびに同研究室スタッフと協力して研究・教育を行う。

応募期限

2015年1月31日 必着

選考方法

書類審査後、面接を実施

提出書類

    1. (1) 履歴書(写真添付)
      (2) 業績リスト
      (3) 主要論文の別刷(5編まで、コピー可)
      (4) これまでの研究概要(A4で2枚程度)
      (5) 今後の研究計画と教育に対する抱負(A4で2枚程度)
      (6) 照会可能な方2名の氏名・所属・連絡先
  • 提出方法

    上記の提出書類を1つのPDFファイルにまとめ、件名を「分子機能化学研究室助教応募」として、以下のアドレスに添付で送付して下さい。なお、受取の返信メールを必ずご確認下さい。電子提出が困難な場合、ご郵送いただいても結構です。郵送の場合、「分子機能化学研究室助教応募書類在中」と明記し、簡易書留郵便等で送付してください。

    書類送付先

    〒464-8602 名古屋市千種区不老町 
名古屋大学大学院理学研究科物質理学専攻(化学系)
    主任 菱川 明栄
    Tel: 052-789-2494
    E-mail: hishi@chem.nagoya-u.ac.jp

    問い合わせ先

    〒464-8602 名古屋市千種区不老町 
名古屋大学大学院理学研究科物質理学専攻(化学系)
    分子機能化学研究室 阿波賀邦夫
    
Tel: 052-789-2487
    E-mail: awaga@mbox.chem.nagoya-u.ac.jp
    http://advmat.chem.nagoya-u.ac.jp/
    
    なお、テニュア審査の詳細については、問い合せ先に照会のこと。 
名古屋大学におけるテニュアトラック制とは:
http://www.nagoya-u.ac.jp/extra/kisoku/act/frame/frame110001177.htm 
名古屋大学では、業績等(研究業績、教育業績、社会的貢献、人物を含む)の評価において、同等と認められた場合には、女性を積極的に採用します。

    [受賞] 伊丹 健一郎教授がスイス化学会レクチャーシップ賞を受賞

    有機化学研究室伊丹健一郎教授が、2015年のスイス化学会レクチャーシップ賞(The Swiss Chemical Society Lectureship Award)を受賞されることになりました。
    おめでとうございます!

    スイス化学会レクチャーシップ賞(The Swiss Chemical Society Lectureship Award)は世界的に著名な科学者に与えられる賞です。受賞者はスイスの5大学で1週間の受賞講演ツアーを行います。

    [受賞] 松尾恭平君 (D2) が第41回有機典型元素化学討論会 優秀講演賞、安藤直紀君 (M2) がポスター賞を受賞



    2014年11月27〜29日、宇部市文化会館にておこなわれた第41回有機典型元素化学討論会において、機能有機化学研究室の松尾恭平君 (D2) が優秀講演賞、安藤直紀君 (M2) がポスター賞を受賞しました。
    おめでとうございます!

    関連リンク:第41回有機典型元素化学討論会

    http://www.mgec41.chem.yamaguchi-u.ac.jp/mgec41_web_site/mgec41-Ube_top.html


    [受賞] 山口 潤一郎准教授がAsian Core Program Lectureship Awardを受賞

    2014年12月1日〜12月4日にマレーシアで行われたICCEOCA-9 (NICCEOCA-5)にて、有機化学研究室山口潤一郎准教授が2つのAsian Core Program Lectureship Award(China and Thailand)を受賞しました。受賞者は受賞を受けた国から招待講演を受け、約1週間の講演旅行をする権利が得られます。
    おめでとうございます!


    ICCEOCA:

    International Conference on Cutting-Edge Organic Chemistry in Asia

    NICCEOCA:

    New Phase International Conference on Cutting-Edge Organic Chemistry in Asia