[受賞] 伊丹健一郎教授が2013年『Mukaiyama Award』を受賞することが決定

本学化学科伊丹健一郎教授が2013年『Mukaiyama Award』を受賞することが決定しました。

向山アワードは、向山光昭先生(東京大学名誉教授、東京工業大学名誉教授、社団法人北里研究所名誉所員)が2004年に喜寿を迎えられたことならびに米国国立科学アカデミー外国人会員に選出されたことを記念して、有機合成化学の新しい方法論の開拓で顕著な業績を上げた若手研究者を国際的視野に立って表彰するために有機合成化学協会が創設した賞です。授賞対象は45歳以下の国内外の研究者で、2013年は伊丹教授と同時にマックス・プランク研究所(ドイツ)のベンジャミンリスト教授が受賞されます。

今回の受賞対象となった研究は、「革新的C-Hカップリング触媒開発およびナノリング・ナノグラフェン創製」です。理想的かつ直接的な方法で分子をつなぐ画期的な触媒を開発するとともに、開発した基本的方法論を用いてカーボンナノリングやナノグラフェンなどの一連の機能ある芳香環連結分子群を創製することに成功したことが高く評価されました。

おめでとうございます!

以下有機合成化学協会HPより抜粋。

授与項目
賞状、記念品(楯)および 賞金 $5,000(ドル建て、源泉徴収後の手取り)
授賞対象者
有機合成化学の新しい方法論の開拓で顕著な業績を上げた研究者。45歳以下。国籍を問わない。

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