篠原 久典 教授


職位
教授
氏名
篠原 久典
学位
理学博士 (1983, 京都大学)
メールアドレス
noris@nagoya-u.jp
電話番号
(052) 789 - 2482
研究室
物理化学研究室
研究分野
ナノカーボン (フラーレン、金属内包フラーレン、カーボンナノチューブ、ピーポッド、グラフェン、原子層物質) のナノサイエンスとナノテクノロジー

    研究紹介

  • 21世紀を切り拓く、ナノカーボン (フラーレン、金属内包フラーレン、
    カーボンナノチューブ、ピーポッド、グラフェン)と原子層物質の創製、評価と応用を推進している。
  • 職歴・履歴

  • 昭和52年 3月  信州大学理学部化学科 卒業
    昭和54年 3月  京都大学大学院理学研究科修士課程 修了
     同 年   9月  京都大学大学院理学研究科博士後期課程 中退
     同 年  10月  岡崎国立共同研究機構 分子科学研究所 助手
    昭和58年 9月  理学博士(京都大学)
    昭和63年 9月  三重大学工学部分子素材工学科 助教授
    平成 5年 4月  名古屋大学理学部化学科 教授
    平成 7年 4月  名古屋大学大学院理学研究科物質理学専攻 教授
    平成15年 2月  名古屋大学 高等研究院 教授(併任)
    平成21年 4月  名古屋大学大学院理学研究科 副研究科長
    平成24年 4月  名古屋大学大学院理学研究科 研究科長
    平成24年 4月  名古屋大学理学部 理学部長
    平成24年 7月  名古屋大学 高等研究院 院友
    平成27年 4月  名古屋大学 高等研究院 院長

    他大学の併任・客員・連携教授:
    平成 5年10月  東北大学金属材料研究所 併任教授
                 (平成6年3月まで)
    平成10年 4月  東京大学大学院工学研究科応用化学専攻 併任教授
                  (平成12年3月まで)
    平成14年 5月  Peking University (北京大学) 化学・分子工学科 併任教授
                  (平成16年4月まで)
    平成17年 6月  Xian Jiaotong University (西安交通大学)化学科 客員教授
                 (平成21年5月まで)
    平成18年 4月  大阪大学大学院工学研究科応用化学専攻 客員教授
                  (平成18年9月まで)
    平成20年12月  東北大学 WPI (原子分子材料科学高等研究機構) 連携教授
                  (平成27年3月31日まで)
    平成21年11月  Shanghai University (上海大学) 物理学科 客員教授
                 (平成24年10月まで)
    平成24年 6月  Zhejiang University(浙江大学)物理学科 客員教授
    平成25年 1月  九州大学先導化学研究所 客員教授

    民間企業の顧問・理事等:
    平成13年10月   三井物産(株)カーボンナノテク・リサーチ・
               インステイチュート(CNRI) 特別技術顧問(平成16年3月まで)
    平成13年11月   経済産業省 産業構造審議会臨時委員
                (平成14年11月25日まで)
    平成14年 4月   三菱化学(株)フロンテア・カーボン株式会社(FCC)
                 アドバイザリー・ボード (平成20年3月31日まで)
    平成15年 4月  (財)名古屋大学出版会 理事 (平成19年3月まで)
    平成15年10月  (財)ナノテクノロジービジネス推進協議会)
                 アドバイザリー・ボード (~現在)
    平成21年 7月  (株)イデアルスター アドバイザリー・ボード (~現在)
    平成22年 5月  (財)近藤育英会 評議員
    平成24年 4月  (公益法人)近藤育英会 評議員(~現在)

    論文・著作 (平成27年3月現在):
    オリジナル英文論文 526 報 (Nature 4報、Science 1報、Phys.Rev.Lett. 15 報、
                  Nature Chemistry 1 報、Nature Communications 3報)
    国際学会プロシーデイングス 72 報
    英文著作  7 篇 (” Fullerenes ” Wiley, 2000年など)
    和文著作 37 篇 (「フラーレンの化学と物理」 名古屋大学出版、1997年、
          「カーボンナノチューブの基礎と応用」 培風館、2004年、
          「ナノカーボンの科学」 講談社ブルーバックス、2007年、
          「フラーレンとナノチューブの科学」 名古屋大学出版会、2011年、
          「ナノカーボンの応用と実用化」シーエムシー出版、2011年、 など)
    和文解説・総説・インタビュー記事  150 篇 

    論文引用情報 (平成27年3月現在, Google Scholar):
    全被引用数   20,526回
    平均引用数      38回
    h-index        72
    i10-index      360

    国際学会活動:
    ・フラーレン・ナノチューブ・グラフェン学会 会長
      (平成15年4月~平成23年3月)
    ・ACS(アメリカ化学会)Nanotechnology Subdivision 常任組織委員 (~現在)
    ・ECS(アメリカ電気化学会)Fullerenes and Carbon Nanotubes Session
      常任組織委員 (~現在)
    ・IWEPNM (ヨーロッパ・ウインタースクール) 常任組織委員 (~現在) 
    ・IWFAC(International Workshop on Fullerenes and Atomic Clusters)
      原子クラスターに関する国際ワークショップ(ロシア科学アカデミー)
      アドバイザリー・ボード (~現在) 
    ・International Conference on the Science and Application of Nanotubes
      (ナノチューブの科学と応用に関する国際会議)
      国際アドバイザリー・ボード (~現在)
    ・Japan-China-Korea Trilateral Carbon Nanotubes Conference)
      (日中韓 A3 ナノマテリアル会議) アドバイザリー・ボード (~現在)
    ・Canada, National Research Council(NRC), The Steacie Institute for Molecular
    ・Science 外部技術評価委員 (External Technical Reviewers) 
      (平成15年12月~平成16年5月)

    国際雑誌の編集委員:
    雑誌 「Royal Society Open Science」 Associate Editor
    雑誌 「Scientific Reports」 Editorial Board
    雑誌 「Fullerenes,Nanotubes and Carbon Nanostructures」 アジア地区 Editor-in-Chief
    雑誌 「Nano」 Associate Editor
    雑誌 「Materials Science Forum」 Associate Editor
    雑誌 「Journal of Small System」 Co-Editor-in-Chief
    雑誌 「Royal Society Open Science」 Associate Editor
  • 主な受賞歴

  • 日本質量分析学会奨励賞 (1991年5月)
    日本金属学会組織写真賞 (1994年3月)
    日本IBM科学賞 (1996年11月)
    中国科学アカデミー (CAS Beijing) 『分子科学レクチャーシップ』 (2002年5月)
    石川カーボン賞 (2006年10月)
    日本化学会賞 (2010年3月)
    中日文化賞 (2011年5月)
    中華民國國家科學委員會 (NRC) 『化學研究推動中心(CRPC)レクチャーシップ』 (2012年4月)
    応用物理学会論文賞(2012年9月)