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学部入学試験情報

自然科学のフロンティアへ

化学科へ入学希望する場合はまず大学入試で理学部を志望しなければなりません。理学部は自然科学の基礎となる学問の研究と教育を行う学部です。純粋な自然科学は自然現象の中に潜む真理を追究するもので、その根源は人間の旺盛な知識欲にあります。過去何千年の間に人類は自然現象の根本にある多くの原理、法則を発見し、知識を高めてきました。自然の原理は限りなく奥深く、将来も自然科学についての学問はますます発展していくでしょう。理学部ではこのような自然科学の発展に資することのできるような人材の育成を目指して、基礎研究の成果を授け、研究方法を開拓する独自性を重視した教育を行っています。そのためにも教員自ら研究を行って教育の室の向上を図っています。

学部の入学試験案内(全学へのリンク)


博士前期課程入学試験情報

アドミッションポリシー

物質理学専攻(化学系)では、「科学に関する確かな基礎学力をもち、自然界の真理の探究や、 豊かな未来を担う物質開拓を志す、瑞々しい創造力をもつ人」を求めています。

物質理学専攻は,化学科と物理学科の研究室が 母体となって生まれた新しい専攻です。化学と物理の伝統を尊重した教育を行いつつ、修士論文交流発 表会の開催など、新しい物質理学としての試みも進めています。しかしその入口である大学院入試は、化学系と物理系が個別に行っています。選抜方法は、化学系と物理系で異なりますので注意して下さい。物質理学専攻(化学系)の博士前期課程(修士課程)に入学するには次の3つのルートがあります。

A 入試 : 大学を卒業あるいは同等の資格を有し、他大学、他学部、他学科からの受験者および本理学部化学科卒業後4年以上経つ受験者(以下、外部受験者という)を対象として、書類審査と口述試験(7月)により行います。

B 入試 : 大学を卒業あるいは同等の資格を有する者に対して、筆記試験と面接試験により行います(8月)。筆記試験科目は,基礎科目、専門科目、外国語(英語)が含まれます(他大学、他学科、他専攻からの受験者は専門科目が免除されます)。なお、H26年度入試より外国語(英語)試験を英語検定試験(TOEFL及びTOEIC)をもって出題に代えていますので、ご注意ください。詳細は下記をご覧ください。


物質理学専攻(化学系)では、大学院生が様々な大学や学部出身者によって構成されることをとても大切だと考えています。このため、外部(他大学、他学部、他学科)からの受験者用にA入試を用意し、物理や生物などの化学を専門としない人にも広く門 戸を開いてきました。これに加え、平成20年度から、B入試において、外部からの受験者に対して専門科目をなくし、基礎科目と英語のみによる基礎力を重視した評価を行うこととしました。この改定により、より開かれた入試制度になりました。また、平成26年度入試から英語の試験を英語検定試験(TOEFLまたはTOEIC)をもって出題にかえました。これらの改定により、より開かれた入試制度になることを目指しています。より多くの受 験者に挑戦していただきたいと思います。外部から受験する人は前もって希望する研究室の教員に連絡を取り、できれば研究室訪問をしておくことを強く勧めます(各研究室の連絡先)。



物質理学専攻(化学系)の大学院入試における
英語試験実施方法の変更について


物質理学専攻(化学系)では、平成26年度入学者に行う博士前期課程入学試験より、英語試験を、英語検定試験(TOEFL及びTOEIC)をもって出題に代えることとする。

【実施内容】
(1)採用する検定試験
TOEFLおよびTOEIC。ただし、TOEFL-ITPなど、正規の成績証明書の得られないものは認めない。
(2)スコアの提出要領
各試験の成績証明書は、下記の要領で提出する。TOEIC、TOEFL両方のスコアを提出してもよい。
TOEIC: Official Score Certificateの原本を出願時に添付するか、大学院入試本試験時に持参する。
TOEFL: Examinee Score Recordの原本を出願時に添付するか、大学院入試本試験時に持参する。あるいは、本学向けにOfficial Score ReportをETSから指定期限までに送付する方法でもよい。
なお、いずれかの検定試験を受験予定でも出願可とし、本試験時に本人宛の成績証明書の原本を入手していれば、その得点をもって英語試験のスコアとする。
(3)試験判定上の点数基準
英語検定の得点は、本試験受験の際の足切りには使用しない。本試験時に英語検定試験未受験、もしくは、成績証明書を入手できなかった者も、英語試験得点を0点として入試の成績評価を行う。
(4)採用する検定試験の実施時期
願書締切から遡って2年以内に受験したものを有効とする。複数の検定、もしくは、複数回検定を受けている者は、最も良い得点を提出できる。また、出願時に成績証明書を添付した者についても、出願後に受けた検定試験の結果が良い場合、本試験時に新たな成績証明書の原本をもって申告すれば、そちらの得点を有効とする。
(5)注意
独自作題による英語試験は行わない。また、入試本試験時に、TOEFL-ITPなどの外部試験も行わない。
(6)TOEICとTOEFLの得点の換算は、ETSが目安として公開した換算表・式を利用する。
1.TOEFL-PBTの得点を下記の換算式を用いてTOEIC得点に換算
 (TOEFL-PBT得点 - 296) ÷ 0.348 = TOEIC得点
2.TOEFL-iBTの得点は、ETS公式HPにある換算表(*)によりTOEFL-PBTに換算後、
  上の式を用いてTOEIC得点に換算
   *http://www.ets.org/Media/Tests/TOEFL/pdf/TOEFL_iBT_Score_Comparison_Tables.pdf


 

博士後期課程入学試験情報

発表・討議能力を開発する英語教育を実施します。
来訪、滞在外国人研究者による授業を実施(修士聴講可)
リーディング大学院プログラムに採択されています。

 

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